カーライフサポートネット

ホームメルマガバックナンバー一覧



電気装置基礎編 その32 アイドリングストップ車用バッテリ 


※当ページは過去に配信したメールマガジンのバックナンバーですので、記載内容と
現在の状況(リンク含む)とに相違がある可能性がございますのでご了承ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★☆★
★☆★   マイカーを持つ人におくる、★脱しろうと★ のススメ
☆★
★        2012年4月24日(火) <Vol.131>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◆レイアウトが大きく崩れている方へ

このメルマガは、MS Pゴシックで作成しております。表示フォントをMS Pゴシックに
設定していただけますと問題なくご覧いただけます。


登録後初めて配信された方!また、メルマガのバックナンバーをご覧の方!

これも何かのご縁だと思います♪
あなたのカーライフを徹底的にサポートさせていただきますので、どうぞ末永い
お付き合いを心よりお願い申し上げます (*- -)(*_ _)ペコリ


<本日の目次>

1.前述
2.本編: 電気装置基礎編 その32 〜 アイドリングストップ車用バッテリ 〜
3.プロへの軌跡と奇跡 「ターニングポイント」第3章 8軌跡目
4.編集後記
5.★ 維持費削減への第一歩!下げれるコストは下げましょう ★
6.バックナンバー一覧 
7.☆ホームページ更新情報☆
8.お知らせ+相互紹介のコーナー
9.裏編集後記 


□ ■ □  前 述  □ ■ □


やっぱりエンジンオイルを交換すると魂が燃え上がるようなエンジントルクを感じている
今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

改めまして、今号からご購読の皆様はじめまして m(_ _"m)

近付くゴールデンウィークの六甲山走行に向けてエンジン絶好調!あと一週間を
何とか乗り切るぞ!カーライフプロデューサーことテルです o(*▼▼*)o ワクワク…

これがテルです⇒ 著者プロフィール


何度味わっても病みつきになりそうなこのトルク感。

普通にエンジンオイル交換を行っても調子が上がるのは当然ですが、やはりオイールを
入れていますので、それはそれはヨダレが出そうなくらいの感覚です♪

この季節はエアコンも必要ありませんので、窓を全開にしてマフラーの音を体中で
感じながらカーブをアクセル全開で走り抜けるあの快感 (ΦωΦ)

趣味のダーツではストレスが溜まっているので、唯一のストレス発散は自分の車の
音を体で感じることなんです ヾ(- -;)おいおい

いや、街中で馬鹿みたいに爆音を響かせているという事ではなく、基本的には高速のトンネルですよ。

マフラーを交換されている方ならきっと分かっていただけると思いますが、トンネル内って
どうしてあんなに気持ちいい音がするんでしょうねぇ (@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪

トンネルまでとはいいませんが、峠道も間近にコンクリートや石の壁がありますので
いい具合に反射した音がまた心地良いですね。
さらにちょっぴり無酸素運動チックな所も素敵 (〃ω〃)

って、何か今までお話ししてきた内容は全て駄目な内容に見えますが、法律は遵守して
おりますのでご安心を。

でも本当にオイールは何度味わっても最高です。分かっていても感動しますからね〜。
この感動を少しでも多くの方々へお伝えしたいという想いがありますので、百聞は一見に
しかず!まだ試していただいていない方は是非とも使ってみてください。

あまりこのような場で大々的に言いたくはありませんが、実は

「ワンタイム スペシャルオファー」

という物をご用意しています。

これはたった一度だけ、通常ではありえない条件でオイールを入手できるという特別な
ページとなっています。

えっ?どんな条件なのかって???

それはページを開いてからのお楽しみですが、基本的にはオイール購入に迷っている方の
背中をグッと押してくれるスペシャルな物になっています (^ー^* )

ただし本当に一回だけしか見る事ができないページですのでご注意くださいね。

気になる方は、スペシャルオファーページの説明ページがありますのでこちらを
ご覧ください。※下記リンクページは何度でも閲覧可能ですのでご安心ください。
⇒ オファーページ直前


おかげ様で、カーライフサポートネット@フェイスブックに参加してくださっている方が
270名となりました (= ̄▽ ̄=)V

本当に順調に参加者が増えてきていますので、もう少し集まってきたら何か盛り上がる
ようなネタを考えたいと思います。

HP更新情報や自動車関連の情報だけでなく、「最も早いキャンペーン告知」もフェイス
ブックで行っています。
このメルマガで案内していないリアルタイムな情報発信も日々行なっています。

得はしても損はしない場所ですので是非ともご参加くださいませ。

カーライフサポートネット@フェイスブック


という事で、本日も最後までお付き合いくださいませ m(_ _"m)ペコリ


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

● このメルマガの趣旨説明 (初めての方はお読みください)

このメルマガは、車の知識が素人以上プロ未満の方を対象としています。

「あーだこーだわからない事を説明されて気づいたら高額な請求になっていた。。。」

ということは日常茶飯事ですが、このメルマガを通して、皆様が少しでも不必要な修理、
部品交換をされずに済む様になっていただくため、心をこめて丁寧に説明していきます。

目標はずばり、

☆このメルマガがきっかけで車の維持費が安くなった☆

と言っていただくことです!

車を安く維持していく上でまず大事なのは、『適切な修理依頼ができる!』 事です。
さらに、ご自身のカーライフに適合した保険会社の選択、低燃費走行、その他本当に
必要な最低限の契約を心がける事が、豊かな暮らしをする為の大事なポイントです!

普段節約生活をしているのに、車の維持費は固定費だと思っている方! 必読です。
このメルマガを購読していただいたからには、間違いなく維持費を下げて見せます。


*************************************

● 今回のテーマは

☆ 電気装置基礎編 その32 〜 アイドリングストップ車用バッテリ 〜 ☆
  
 です。

*************************************

◆全体概要編の狙い(初めての方はお読みください)

まずはみなさんに車の基礎知識をお話ししています。
メカニズムはもちろん、車の機能や運転方法もお話ししています。

基礎知識と言えども、素人の方には難しい話しがあるかもしれません。
そこはスルーせずに遠慮なくメールで質問してくださいね☆

理解していただけるまでとことん付き合います!

バックナンバーは
メルマガバックナンバー一覧 へどうぞ。

今回も、皆様のカーライフを充実させる情報を発信していきます♪


□ ■ □ 本 編 □ ■ □

☆ 電気装置基礎編 その32 〜 アイドリングストップ車用バッテリ 〜 ☆

アイドリングストップ機構付き!という謳い文句が当たり前のようになってきた
今日この頃ですが、一般ユーザーさんの目線で見たときにはどのような印象を持たれて
いるのでしょうか?

確かにECOという考え方が基本となっていますので、ストップ&ゴーが多い日本の
道路状況を考えてみるとアイドリング中にエンジン停止させるという考え方は非常に
効率的だと思います。

ただしですよ。

アイドリングストップをする事で得られるメリットはご想像の通りですが、逆にデメリット
がどのような物なのかを冷静に分析した報道ってあまりされていませんよね。

ご存知の方は非常に多いのですが、見て見ぬ振りというか

「それで車が売れるならそれでいい」

という暗黙の了解?があるのも事実なのではないかと私は感じています。

いや、自動車業界に身をおいている立場としては絶対にタブーなのかもしれませんが、
それ以上に「私とこのメルマガを代表とする何らかの形でつながっていただいている方」には
正しい情報をお伝えしておくべきだと思っています。
カーライフを少しでもお得に楽しく過ごしていただく事がコンセプトですから v(。・・。)

では本題へ。

まず大前提として、ここで出てくるアイドリングストップ車というのはハイブリッドカー
ではなくガソリンエンジン車に備わっているアイドリングストップです。

アイドリングストップって何?という方はいらっしゃらないとは思いますが、興味が
無い人にとっては「なんじゃそれ?」という可能性もありますので、念のために簡単に
説明しておきますね。

エンジンというのは動力を得る為にガソリンを使用して回転しているわけですが、運転の
シチュエーションによってはその動力が不要になるタイミングがあります。
主に信号待ちなどで停止している時ですね。

特に日本の道路状況を考えますと、都会に行けば行くほど信号の数も多いですし渋滞も
当たり前のような状況です。
正確な数値は分かりませんが、1時間運転したら30分は停止していると思います。

つまりその停止している時にエンジンを停止させる事ができれば、燃費の向上はもちろん
今話題のCO2排出量の削減にも直結します。

アイドリングストップ機構とは、これらの「動力が不要な状況」と判断した場合にエンジンを
自動的に停止させ、次に動力が必要になった時(発進時など)に瞬時にエンジンを再始動する
というシステムです。

すでに若干のヒントが出ていますが、アイドリングストップ機構を実現するために必要な
物を考えてみましょう。(ちょっとだけ詳細に書きます)

まずは【アイドリングストップ可能状態を判断するためのプログラム】が必要ですね。

・車速が設定速(5km/hなど)以下
・ブレーキを踏み込んでいる
・アクセルを踏んでいない
・エンジンによる発電が必要ない程度のバッテリ容量が残っている(センサー追加)
・暖機運転中ではない(水温が一定以上)
・窓の曇り止め装置(デフロスタ)を使用していない(視界確保)
・ブレーキマスタパワーの真空状態が保たれていること(事故防止)

などなど、かなり多くの条件を盛り込んだプログラムが必要です。⇒開発費増


次に【アイドリングストップ状態からエンジン再始動をスムーズに行う】事が必要です。

・再始動に適したエンジン内部部品(特にピストン)の位置制御プログラム
・通常よりも迅速かつ耐久性があるスタータモータ(常時噛合い式などの採用)
・従来の数十倍の負荷に耐えられるバッテリ
・スタータ回転中に他の電気部品に影響を与えないための電力保持システム

など、色々なケースを想定するとかなりの大掛かりなシステム+部品が必要になります。⇒コスト増


追加プログラムに掛かる費用やスタータモータの追加コストというのは購入時の価格として
反映されていますのであまり気にしすぎる必要はありません※が、意外な盲点があります。
※購入時に上乗せされる価格を検討した結果、購入に至っているためです

それが今回のメインテーマとなっている「アイドリングストップ車専用バッテリ」です。

今までの当メルマガなどでお話ししたことがありますが、バッテリにとって最も過酷な
電力消費はスタータモータを駆動する際に使用する電気です。

アイドリングストップは再始動のたびにスタータモータを駆動しますので、通常の
バッテリと比較すると比較にならないほどの電力消費を伴います。

これを補う為、エンジンのオルタネータ(発電機)によって発電される電気を効率よく
瞬時に蓄える(充電できる)事が可能なバッテリでないといけません。

それでも道路状況によっては補いきれない場合もありますので、基本的なバッテリ容量を
大きくしていなければいけません。

つまり単純に容量が大きいだけではなく、短時間の充放電の繰り返しに強いという性能
を備えていなければアイドリングストップ機構は成り立たないという事です。

ちなみに平均的なアイドリングストップ車専用バッテリの価格は3万から5万円です。

これだけ性能が良いバッテリなのだから、今までのバッテリよりも圧倒的に長持ちする
だろうと思ったら大間違いです…。

バッテリ寿命は従来のバッテリと同等ですので、イメージしやすく言えば車検毎に
3万から5万円ほどのバッテリ交換費用が必要になるといった感じでしょうか。
※車種によっては、専用バッテリでも2万円ほどの場合もあります。

コスト増による車両購入時の費用は分割払いなどで誤魔化されてあまり負担を感じる事は
ありませんが、財布から直接出て行く維持費が増えると結構辛いですよね…。

今回はあえて、バッテリに余分に必要になるコストをどれくらいで取り戻せるのか
考えて見ましょう。
ちなみに過剰な表現はしたくありませんので、従来のバッテリ価格を1万円として
専用バッテリを3万円、つまり2万円の追加費用が必要になるとしましょう。

いわゆるECOカーと言われる部類に入る車の場合はアイドリング時の消費燃料が非常に
少なくなっていますが、ここはあえてECOカーではない私の車で考えます。
ちなみにコンピュータが計算しているアイドリング時の消費燃料は「14cc/分」と
なっていますので、アイドリングでガソリンを1リットル消費するためには約70分
掛かるという事になります。

さらに2万円分のガソリン量は、ガソリン1リットル当たり150円だと仮定すると
約133リットルです。
という事は、133リットル×70分=155時間となりますね。

つまり155時間もの間、アイドリングストップしていればようやく元が取れるという事です。
※この時間が長いと捉えるかどうかは皆様の判断に委ねます。

ちなみにバッテリ価格だけで考えていますが、実際には10万円近くの車両価格増になって
いると思いますので、条件は数倍厳しいとお考え下さい。

今の技術では、アイドリングストップ機構によって燃費が向上し、経済的に得をするという
考え方は成り立ちません。
何が言いたいかというと、アイドリングストップ機構は「得をする」という考え方で
購入してはいけないという事です。

ハイブリッド車もまだまだ発展途上ですが、アイドリングストップ機構はさらに発展途上
だと思いますし、これから先の技術進歩があったとしても飛躍的な進化というのはほとんど
起こりえないと思います。(バッテリの進化待ちが大半を占めます)

根本的にアイドリングストップ機構は「余計な排出ガスを低減する」といった、経済面とは
無関係とも言えるECO活動ですので、その点をしっかりと認識しておきましょう。
(考え方によっては、自ら出資して地球環境保全に取り組むという事です)

もしかしたら営業さんなどが「燃費が良くなって非常にお得ですよ!」といった謳い文句で
勧めてくるかもしれませんが、経済面で魅力を感じた方は注意が必要です。
アイドリングストップ車(ハイブリッド車ではありません)はまず「正確な専用バッテリ価格」
を聞き出し、冷静に計算してから考えましょうね。

「ホームセンターなどで安いバッテリを手に入れればいいんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、バッテリの容量を常に監視しているシステムが組み込まれて
いますので、専用バッテリではなく汎用品を使用してしまうと

・アイドリングストップを全然しない
・数ヶ月でバッテリが上がる
・メーター内に警告灯が点灯する

などの不具合が出てきますので、ディーラーなどでバッテリを交換しない場合は入念に下調べ
をした上でバッテリを購入しましょう。

ちなみにアイドリングストップ車専用バッテリは、従来の「55B24L」といったバッテリ
型式ではなく、【電池工業会規格SBA S 0101】という新しい規格に沿った物に変更
されています。(例:【Q-55】※元は55D23L)


今回はいつも以上に私の意志が入った内容となっていますが、全ては当メルマガを読んで
くださっている皆様に誤った判断をして頂きたくないためです。
(一応、当メルマガのコンセプトは維持費削減がメインですので)

これから先もユーザーが勘違いしそうな技術がどんどん出てきそうな気がしていますので、
皆様にお伝えできるだけの情報が集まり次第どんどん発信していきますね♪



それでは次回もお楽しみに (=⌒ー⌒=)ノ~☆


皆様からのリクエストが、実は私への良き課題となっています。
わからない部分は調査してお答えする!
これが非常に勉強になるんです。

という事で、まだまだリクエスト募集です♪

kobeteru2000@gmail.com (メルマガ直接返信でも可)




☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆

≪ノンフィクション小説≫

★ プロへの軌跡と奇跡 『ターニングポイント』 ★

小説バックナンバー

●第3章『暴走』  ◆8軌跡目


【前章までのあらすじ】

マサと他愛も無い話しをしながら下校するテル。
当日の夜中に追悼暴走を控え、イメージトレーニングをしながら電車を下りる。
そしておもむろに愛車のエンジンを掛けた。

*************************************

愛車の駐車場へ行き、面倒くさそうな雰囲気を出しながらエンジンをかける。

テル「あれ?なんか音が大きくなってる気がするなぁ…」

この時はまだ、事の重大さにテルは気づいていなかった。


ヘルメットを首にかけ、いつもの道を通り、いつもの走り方で家へと向かう。
しかし長い上り坂でいつもと違う事に気が付く。

「あれ?55kmしか出てへんやん…」

いつもは軽く70km近くは出るポイントであったが、明らかに速度が遅い。
しかしマフラーの音が少し大きい気がする程度で、他に違和感はあまり感じない。

「あんまり気にしたらあかんな。後でヤスに見てもらうか」

何となく調子が悪い事を認識しつつ、深く考えずに愛車を家の前に駐車する。
今日は朝まで起きる事は分かりきっていたので、とにかく早く仮眠を取っておきたい。

家に入ると、いつもは母と会話するでもなく一直線に部屋へ入るのだが、珍しく
母がリビングで疲れた様子で横たわっている。

テル「どないしたん?」

母「最近なんか調子悪いんよ。更年期ってやつかなぁ?」

テル「こうねんき?よう分からんけど…」

母「ようするに年とったって事!」

テル「まぁ嫌でも年はとるわなぁ」

母「はぁ…。取りあえず少しの間休むわ」

テル「はいはい」


そうか。普段意識はしていないが、母もすでに40代後半である。
疲れが溜まって…という事もあるのだろう。

部屋に戻り、すぐに目覚まし時計を夜の9時にセットする。
コタツに全身を突っ込んで寝転びながらTVを見ていると自然に眠気がやってくる。

なんて気持ちいいんだろう…。

そういえば間違いなく寒いだろうから、ジャージの下に色々着こんで行こう。

どれくらいの台数が来るんだろうか?

根本的に暴走族と思われるような単車をほとんど見かけた事がないが、実際に
数十台も集まるなんて事はあるのだろうか?

漫画でよく登場するRPM管を入れた単車は来るだろうか?

そういえばヤスはスネーク管の音が最高って言ってたな。

はぁ。真美ちゃんは今頃何をしてるんだろう。

俺の事なんか頭によぎったりしないんだろうなぁ。

そういえば最近、スケボー全然やってないなぁ。

あかん寝れへん…。

でも寝とかな絶対しんどい。

色々考えるから寝れへんのや。

そうそう、無心になれ。

…。



ピピピピ…



「もう9時か!?」



次号へ続く。

☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆




┌────────────────編集後記──────────―──────┐

 いつまで寒いんだよ!!!ってちょっと前まで思っていたのに、あっという間に
 「暑い!」というくらいの気温になってしまいましたね。

 この季節は何をするにも気持ちいいのですが、いつも困るのは服装です。

 上着を着たら暑いし、着なかったらちょっと肌寒い+周りの目が気になるという
 どうしようもない状況…。

 こうやって考えると、どの季節もメリットデメリットがありますね〜。
 でもそういった四季を感じられるのも、改めて考えるといいものですね。

 この夏には愛車も二回目の車検を迎えます。
 早いものですね〜。乗り換えてからもうそんなに経ったの!?と信じられない
 気持ちですが、今でも乗り換えた当初の目的だった「カーボンボンネット」を
 装着できていないという残念な現実だけは認めるしかありません(涙)

 はぁ。

 今でも十分かっこいいですし、速いですし、意のままにコントロールできますし、
 タイヤはかなり高いですけど乗り換えるつもりは全然ありませんよ。

 でもカーボンボンネットが加わったら最高になるんだけどなぁ (ノ_-;)

 買ってないですが、宝くじ当たらないかなぁ〜 ヾ(`◇´)ノ彡

 それでは次回もお楽しみに!

└─────────────────────────────────────┘



    ★ 維持費削減への第一歩!下げれるコストは下げましょう。 ★


☆その1『 低燃費走行の決定版♪ まさに最高傑作です☆ 』

●当サイト経由の方のみ、ノウハウ&高級工具 を無料進呈中です●

⇒驚愕の2ヶ月返金保障付き!『にんじん君ツインGT』


☆その2『まだ高いエンジンオイルを入れているのですか???』

●3000円で手に入りますので、燃費グッズの入門編です●

『オイール エンジンオイルの下克上!』


☆その3『 これでもうバッテリの交換は不要になりますね♪ 』

●特典満載!日本で一番お得に入手していただけます!●

『タフマンK バッテリ回復液』


☆その4 『 低燃費走行を意識する 』

⇒ 『脱★悪燃費走行★のススメ』


☆その5 『 ホームページを活用する 』

『カーライフサポートネット』


☆その6 『 任意保険料大幅削減 』

◆自動車保険満期まで3ヶ月以内の方は一度参考にしてください◆

私は3年連続で10000円以上の大幅削減に成功しました。

『自分の保険はお店に任せちゃだめです!』


☆その7 『 ガソリンを安く手に入れる! 』

無料で手続きするだけで、いつものガソリンスタンドでいつも通りガソリンを給油
しても1L当たり数円安く手に入れる事ができますよ♪

『ガソリンを安く手に入れる方法』


☆その8 『マイカーを持つ人におくる、★脱しろうと★ のススメ を読み続ける』

という事で、皆様これからもご継読よろしくお願いします m(_ _"m)ペコリ
(HPからでも登録できます⇒ カーライフサポートネット


*************************************

◆ バックナンバー一覧 

◎ 小説バックナンバー 

☆ 最新バックナンバー 

*************************************


☆☆☆☆☆ ホームページ更新情報 ☆☆☆☆☆

● エンジンが始動するまでの流れ をアップ!

● JC08モード燃費 をアップ!

カーライフサポートネット@フェイスブックが、おかげ様で270名突破!!

新規コンテンツに求めるクオリティが自分の中で格段に上がってしまっていますので、
ページ数という面ではいまいち伸び悩んでいる所ですね…。
でも内容としてはそれなりに充実したコンテンツを作り続けていると自負していますので、
寝不足と戦い続けた努力の結晶を是非ともご覧くださいませ。


★大手サイトにて記事連載中です★

メルマガ&カーライフサポートネットよりもレベルが高くなっていますが、
一つの部品に的を絞って徹底的に説明しております。
もっと車に詳しくなりたい!という方にはもってこいだと思いますので是非ともご覧ください♪

 【いまさら聞けない エンジン設計入門】

 【いまさら聞けない シャシー設計入門】

●学生フォーミュラ優勝チームのレポート記事●
 『阪大、初の日本一! ほんまに車が好っきやねん』

□■□━━━━━━━━━━━━━━━お知らせ━━━━━━━━━━━━━━━□■□

 ★☆★ 5年連続で大幅自動車保険料削減に成功しましたよ!!! ★☆★

 去年はアメリカンホームダイレクトにて8920円の削減、契約。

 きっとここが一番安いんだなぁと思いつつも駄目元で今年も見積もりして
 みました。

 すると、驚くことに

 43090円⇒32270円(10820円の節約)

 という結果に!!!

 とは言っても、ただ単に見積もりをしただけで私は何のテクニックも使って
 いませんよ。
 ちなみに今年は「三井ダイレクト」が一番安かったです。
 これは私の場合ですので、個人のデータで全く結果が変わります。

 詳しくはこちらをご覧ください!!!
自動車保険の見積もりは維持費削減の第1歩です♪

 最高で61200円もの削減に成功した方もいらっしゃいます!
 見積もりをしてみると分かりますが、きっと驚くほど下がりますよ(笑)

===================================================================

◎ 当メルマガでは皆様のご意見、ご要望、ご感想を心よりお待ちしております。

  特に、掲載する内容はできるだけ皆様の要望を取り入れていきます。

  できる限り反映していきたいと考えておりますのでお気軽に kobeteru2000@gmail.com まで
  メールください。
  このままこのメールを返信していただいてもOKですよ♪

◎ 質問等も随時受け付けています。
   (あまりマニアック過ぎる質問は勘弁してくださいね…。)

 →質問に対する回答はメールにて即刻返答し、さらに番外編として発行いたします。


◆相互紹介のコーナーです◆

*************************************

募集中ですよ〜!

読者数は問いません。
とにかくビジネス色が濃いメルマガ以外であれば、基本的に大歓迎ですよ!

*************************************



□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□


★今回も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました★


◆内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
 また、当メルマガによって得た情報によるいかなる損害についても、当方は一切の責
 任を負いません。ご自身の責任のもとでご活用ください。

◆レイアウトが大きく崩れている方へ

このメルマガは、MS Pゴシックで作成しております。MS Pゴシックに設定していただけま
すと問題なくご覧いただけます。



☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆

   @発行者     : カーライフプロデューサー 山本 照久
   @アドレス    : kobeteru2000@gmail.com
   @発行システム : まぐまぐ http://www.mag2.com/
   @ホームページ : http://www.carlifesupport.net
   @バックナンバー : http://www.carlifesupport.net/mag_backnumber.html
   @小説バックナンバー : http://turningpoint.carlifesupport.net/
   @記事連載中 : http://monoist.atmarkit.co.jp/fmecha/

   ※登録、解除はご自身でお願い致します。

☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆


皆様のカーライフがさらに充実したものになりますように☆ミ


【裏編集後記】

1年前にサーキットで転倒したままで保管しているバイクをそろそろ直してあげようと
色々模索してはいるのですが、なかなか「さぁやろう!」という気になれずに今に至っています…。
という事で、このGWを活用して直そう!っていう気持ちだけは持っておこうと思います(笑)





メルマガ購読を開始するには、下記フォームにメールアドレスを入力して登録ボタンを押すだけです♪

メルマガ無料登録フォーム


おかげ様でカーライフサポートネットは数百ページに渡る規模になりました v(≧∇≦)v
当ページ以外にも多数のコンテンツがございますので、是非とも下のサイト内検索で様々なページをご覧ください♪


電気装置基礎編 その33へ

メルマガ無料登録とは?

ロケットパワーにんじん君ツインGT(長期返金保障付き!)





ホームメルマガバックナンバー一覧>電気装置基礎編 その32