カーライフサポートネット

ホームメルマガバックナンバー一覧



電気装置基礎編 その30 暗電流 


※当ページは過去に配信したメールマガジンのバックナンバーですので、記載内容と
現在の状況(リンク含む)とに相違がある可能性がございますのでご了承ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★☆★
★☆★   マイカーを持つ人におくる、★脱しろうと★ のススメ
☆★
★        2011年5月19日(木) <Vol.125>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ロケットパワーファルコン&ネプチューンの正式販売が決定!!!
これに伴い、現在オイールキャンペーンで特典としてお付けしている1リットル
と2リットルへのファルコンは5月一杯を持ちまして終了となります。
つまり、オイールを買うなら今月中がお得です♪

オイールキャンペーン


◆レイアウトが大きく崩れている方へ

このメルマガは、MS Pゴシックで作成しております。表示フォントをMS Pゴシックに
設定していただけますと問題なくご覧いただけます。


登録後初めて配信された方!また、メルマガのバックナンバーをご覧の方!

これも何かのご縁だと思います♪
あなたのカーライフを徹底的にサポートさせていただきますので、どうぞ末永い
お付き合いを心よりお願い申し上げます (*- -)(*_ _)ペコリ


<本日の目次>

1.前述
2.本編: 電気装置基礎編 その30 〜 暗電流 〜
3.プロへの軌跡と奇跡 「ターニングポイント」第3章 2軌跡目
4.編集後記
5.★ 維持費削減への第一歩!下げれるコストは下げましょう ★
6.バックナンバー一覧 
7.☆ホームページ更新情報☆
8.お知らせ+相互紹介のコーナー
9.裏編集後記 



□ ■ □  前 述  □ ■ □

5月に入り、春を通り越して急に夏のような暑さになって戸惑いを隠せない
今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

改めまして、今号からご購読の皆様はじめまして m(_ _"m)

もしも電気供給が足りなくなって停電になったら…と考えると、今年の真夏は日本に
とって大きな試練になるなぁと覚悟したカーライフプロデューサーことテルです。

これがテルです⇒ 著者プロフィール


4月17日から22日まで宮城県の復興支援に行ってきました。
個人的には主に仙台市内でしたが、他のメンバーは石巻を代表とする津波の被害が
非常に大きかった地域で作業を行っていました。

仙台市内は主に地震の被害が中心でしたが、夜になると一部の繁華街を除いてお店も
早く閉まりますしコンビニの品揃えもまばら。
すでに1ヶ月経過後に行きましたので、震災真っ只中という感じはしませんでしたが
それでも道路の波打ちや大きな段差による渋滞が慢性化しており、あらためて地震の
凄さを体感してまいりました。

仙台東部道路が防波堤の役割を果たし、津波の被害がくっきりと分かれているという
光景も目の当たりにしたのですが、本当に天国と地獄でしたね(涙)

津波を受けた地域は軒並み建物が無く、あるのはぐちゃぐちゃになった車と瓦礫が
散乱しているという衝撃的な光景です。

完全復旧と言うゴールをイメージしてしまうと途方も無い道のりに感じてしまいますが、
今できることを少しずつ継続していく事しか無いだろうなぁと思いました。
神戸のときもそうだったように、必ず復興できると確信しています。
だからこそ、一人一人ができる事をしっかりとやるしかない!本当にこれに尽きます。

まだまだ復興支援体制は続くようですので、私も第二回目の出動要請があると思います。
行きたくても行けない人が多々いる中で、このような機会を与えていただく事を光栄に
思うと共に、自分ができる事を精一杯やってきたいと思います。


さてメルマガ冒頭に掲載していましたので目を通していただいた方もいらっしゃるかと
思いますが、今まで無料特典としてお付けしていたロケットパワーファルコンとネプチューン
の正式販売が決定いたしました。
それに伴い、無料特典としての取り扱いができなくなります。(5月末まで)
現時点でオイールの購入を検討されている方やリピートの方は、5月中のご注文を強く
お勧めいたします。

オイールキャンペーン

ファルコン&ネプチューンの正式販売に伴う紹介ページは、6月1日を目標にして
製作中ですのでもうしばらくお待ちくださいね♪
これらの商品は「可能な限り低価格で!」という強い意思入れが入っていますので
非常にお求め安い商品になっていると思います。


という事で、本日も最後までお付き合いくださいませ m(_ _"m)ペコリ


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

● このメルマガの趣旨説明 (初めての方はお読みください)

このメルマガは、車の知識が素人以上プロ未満の方を対象としています。

「あーだこーだわからない事を説明されて気づいたら高額な請求になっていた。。。」

ということは日常茶飯事ですが、このメルマガを通して、皆様が少しでも不必要な修理、
部品交換をされずに済む様になっていただくため、心をこめて丁寧に説明していきます。

目標はずばり、

☆このメルマガがきっかけで車の維持費が安くなった☆

と言っていただくことです!

車を安く維持していく上でまず大事なのは、『適切な修理依頼ができる!』 事です。
さらに、ご自身のカーライフに適合した保険会社の選択、低燃費走行、その他本当に
必要な最低限の契約を心がける事が、豊かな暮らしをする為の大事なポイントです!

普段節約生活をしているのに、車の維持費は固定費だと思っている方! 必読です。
このメルマガを購読していただいたからには、間違いなく維持費を下げて見せます。


*************************************

● 今回のテーマは

☆ 電気装置基礎編 その30 〜 暗電流 〜 ☆
  
 です。

*************************************


◆全体概要編の狙い(初めての方はお読みください)


まずはみなさんに車の基礎知識をお話ししています。
メカニズムはもちろん、車の機能や運転方法もお話ししています。

基礎知識と言えども、素人の方には難しい話しがあるかもしれません。
そこはスルーせずに遠慮なくメールで質問してくださいね☆

理解していただけるまでとことん付き合います!


バックナンバーは
メルマガバックナンバー一覧 へどうぞ。




今回も、皆様のカーライフを充実させる情報を発信していきます♪



□ ■ □ 本 編 □ ■ □

☆ 電気装置基礎編 その29 〜 暗電流 〜 ☆

暗電流って聞いた事がありますか???

実はカーライフサポートネットの中でも「バッテリーとは?その2」のページで
少しだけ触れているのですが、この暗電流を意識していないと無意味な出費を
してしまう事になりますのでよ〜く覚えておきましょう。

そもそも暗電流というのは

「駐車時(エンジン停止)に流れてしまう電流」

と捉えていただければ間違いないと思います。

要は、エンジンを始動して運転する際には様々な電気が必要となりますので
当然ですがバッテリーには電流が出入りしています。
※出入りと表現したのは、放電・充電が場合によって入れ替わるからです。

運転が終わり、いつもの駐車場に車を停めたとします。

当然ですが車に鍵を掛けた時点で全ての電気装置(ルームランプ含む)は動いて
いないように見えますので、イメージとしては「消費電力ゼロ」ですよね。

しかし実際には様々な電気装置に電流が流れ続けます。

例えば時計です。

車種によっては無い場合もありますが、大半の車には装備されているでしょう。
もちろんオーディオやナビの中に時計機能が付いている場合もありますが、言いたい
事は同じです。

車を停車するごとに時計への電気供給が無くなるとすると、運転毎に時計を合わせる
という意味不明な作業が必要になってしまいます…。
こんなに面倒なら付いていない方がマシだと思えますが、実際にはもちろんそんな
事はありません(笑)
常に時計を作動させているという事ですので、当然ですが電気が必要になります。

その電気はどこからくるのか??? もちろんバッテリーですね。

暗電流が発生するのは時計だけではありません。例えば

・カーセキュリティー
・オーディオバックアップ
・ナビバックアップ
・ECU(コンピューター)バックアップ
・スマートエントリー(機械的な鍵無しで開錠・施錠やエンジン始動を行う機能)

などがありますね。
スマートエントリーに関してはメーカーによって呼称が違いますが、基本的な機能は
同じです。

このように電気装置が増えるに伴って暗電流が増加傾向にあるのですが、実際にはどの
程度の電流が流れ続けているのでしょうか???

言うまでも無く、車の装備によって暗電流は大きく異なります。
しかしバッテリーへの影響などを考え、一般的には

「50mA(ミリアンペア)以下」

が正常と判断する一つの目安になっています。
目安と表現したのには理由があり、実は暗電流には「明確な基準値(限度値)」が
ないというのが実態です。

それもそのはず、同じ車種でもグレードやオプションによって電装品の装着状態が
異なりますので暗電流が個々に変わってしまいます。
つまり基準値を定める事が非常に困難なのです。

それらを踏まえて50mAを一つの目安にしているという事ですね。

「50mAってなんだ?」

という方もいらっしゃると思いますので、バッテリの容量に照らし合わせて
どの程度の電流なのかを見ていきましょう。

まず「m(ミリ)」はご存知の通り「1/1000」の意味です。
つまり1mAは1/1000Aとなりますので、50mAは0.05Aという事です。
※A(アンペア)とは電流量の事です。

では次にバッテリの容量ですが、当然の事ながらバッテリサイズによって異なります。

ここでは最も多く使用されている「55B24L(R)」サイズのバッテリで考えて
みたいと思います。

一般的に日本国内ではバッテリ容量を「5時間率」という考え方で表します。

5時間率というのは、放電終止電圧(一般的に言うバッテリ上がり状態)に至るまで
何アンペアの電流を5時間流し続ける事ができるかという考え方です。

例えば55B24L(R)の5時間率は36Ah(アンペアアワー)ですので、
約7.2Aの電流を5時間流し続ける事ができるという事になります。

暗電流の影響は先述した5時間率よりも10倍以上少ない電流ですので、理屈としては
少し矛盾が発生するのですが、あえて計算してみます。

満充電36AH(5時間率)のバッテリに暗電流(50mA)が流れているとすると

36AH÷0.05A=720H(時間)

720時間÷24時間=30日

つまり1ヶ月でバッテリが放電終止電圧(バッテリ上がり)になるという事ですね。
※本当はもっと長持ちしますよ〜

あくまでも新品バッテリである前提での計算ですので、実際に使用中のバッテリであれば
1ヶ月エンジンを始動しないとスターターが回らない可能性は限りなく高いです。

たった0.05A、されど0.05Aです。

仮に1週間に1回しか車に乗らないとしても8.4AHも消費する事になります。
さらにエンジン始動時にはかなりの電力を消費しますので、それも合わせて考えると
最低でも30分ほどの走行をしないとエンジン発電によるバッテリへの充電は期待する
事ができません。
※アイドリング状態での放置では、思った以上に充電されませんのでご注意を!

久しぶりに乗るのに近所のホームセンターに行くだけ…。
これでは放電した分を取り戻す事はできないでしょう。

これはつまり、バッテリの早期劣化につながりますので

「1年前に交換したばかりのバッテリがもう上がってしまった!!!」

という結果になりかねません…。

こうならないために

「週に一度、1時間以上の走行をお願いします!」

これができれば一番良いのですが、なかなかそうもいかない方もいらっしゃるでしょう。
そこで私も普段から行っている事があります。

それは「意識的に消費電力を減らす」という事です。

週に一度乗れればいいのですが、出張などでどうしても乗れない時もありますよね。
その時に心配なのは「エンジンが始動するか」です。

エンジンさえ始動してしまえば、意図的に長距離運転をすればバッテリはそれなりに回復
しますし最悪の場合バッテリ充電を行ってくれる整備工場に辿り着く事ができます。

しかし長期放置によるバッテリへのダメージは避けられませんので、その時に

「いかにスターターに電力を集中できるか!」

これがポイントになります。

メインキーを回してスターターを回す際に、もしオーディオのスイッチが入っていたら
どうでしょうか?

電気機器としては電源が入った時点で起動します。
起動時はやはり電力消費が激しいですので、貴重な電力を奪われる事になりかねません。
他の電気機器も同様です。

何が言いたいかというと、駐車して「今日はもう乗らないな」という先の予定が分かって
いる時は、意識的に電気機器の電源をOFFしておくのです。

これによって暗電流の削減につながる場合もありますし、何より次回のエンジン始動時に
スターターへ全電力を集中させる事ができます。

実は暗電流の削減は非常に難しく、電源を切っただけでは電流をシャットアウトできない
場合が多いです。
本当に長期間使用できないと分かっている時はバッテリのマイナス端子を取り外しておく
のが一番効果的です。
※大半のオーディオやナビのメモリが消去されますのでご注意を。


余談ですが、イメージとして50mAという電流は非常に小さな電流のように思いますよね。

身近な家電で言えば、100Wの電球には1Aの電流が流れています。
(W=A×V ⇒ 100=A×100 ⇒ A=1)

つまり50mAの20倍もの電流が流れているのです。

さてここからが本当の余談…。

人体の抵抗は乾燥時で4000Ωといわれており、汗ばんでいる時などは2000Ω。
これに家庭用電源の交流100Vで感電したとすると

乾燥時:25mA 湿気時:50mA
※オームの法則(A=V÷Ω)より。

ちなみに25mAが体内に流れると個人の力だけでは感電状態から脱出する事が困難で
かなりの激痛を伴うそうです。
さらに50mAになると、1秒以上流れた時点で死に至るほどの電流だそうです(汗)

車の場合は直流電流ですので50mAでも自ら脱出できる程度だそうですが、50mA
をあなどると大変な事になりますよ〜という意味の無い余談でした(笑)





それでは次回もお楽しみに!!!


皆様からのリクエストが、実は私への良き課題となっています。
わからない部分は調査してお答えする!
これが非常に勉強になるんです。

という事で、まだまだリクエスト募集です♪

kobeteru2000@gmail.com (メルマガ直接返信でも可)




☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆

≪ノンフィクション小説≫

★ プロへの軌跡と奇跡 『ターニングポイント』 ★

小説バックナンバー

●第3章『暴走』  ◆2軌跡目


【前章までのあらすじ】

イライラする気持ちをぶつける先を探し求め、当たり構わずに絡む。
SOSを出している自分に気づきながらも抑えきれない衝動にイライラは
増してゆく。そのまま二人はヨンサン(43号線)へと向かう。

*************************************

単車の排ガスの臭いが妙に心地よい。

二人の乗った単車は爆音を撒き散らしながら、ヨンサンへと吸い込まれていった。

ヨンサンの頭上には阪神高速が通っている関係で、音の反響が凄い。
エンジンを吹かすと町中に響き渡っているかのような大音響が響き渡り、これぞ
醍醐味!という快感を得る事ができる。

そのせいもあってか、ヤスが延々と吹かし続けている。
3車線の道路だが車はほとんどおらず、自由を感じる瞬間だった。

ヤス「そういえば住吉に行った事あったっけ?」

テル「何かあるん?」

ヤス「このへんやったら結構大きい族があるわ。たぶん公園におるんちゃうか?」

テル「へ〜。行った事無いなぁ」

ヤス「ほな近いし、ちょっと顔出してみよか」


大きい族。
見かけた事はあっても、その輪の中に入っていくのは想像したことがなかった。

ちょっと前の自分なら恐さを感じていたはずだが、この日のテルには何の感情も
芽生えなかった。

いや、正確には状況は違っても自分と同じような感情を持った仲間がいるんだろう
というちょっとした安堵感のような感覚だったのかもしれない。

ヨンサンから住宅街へ入っていき、細い道を行くと公園があった。
暗くてよく見えないが、遠めに見ても中に単車が5台は止まっている。

こっちの単車の音に気づき、全員が立ち上がってこちらを警戒しているようだ。

エンジンを止め、惰性で公園内へ入っていく。


ヤス「まいど〜」

???「真島か?」

ヤス「おう。久しぶりやのぉタケシ」

タケシ「相変わらずやなぁ。あれ?ケツに乗ってるのって…」

ヤス「わしの連れ、テルや」

テル「あれ〜?」

タケシ「やっぱそうやんなぁ!?」


まさかの再会であった。

テルが実家の近くで子供の頃よく遊んでいた友達、タケシが目の前にいるのだ。
記憶は定かではないが、タケシはいつだったか引っ越して依頼会っていなかった。

タケシ「テルちゃ〜ん、悪い事ばっかやっとったらあかんで〜」

テル「よう言うわ本間、お前こそ何やってんねん(笑)」

タケシ「俺は誠実な人生をまっとうしてるだけやで」

テル「そんなん俺もやっちゅうねん」

今まで思い出すことがなかった友人との思わぬ再会に、昔の思い出が一気に湧き出してくる。


ヤス「テルは失恋で人生お先真っ暗やねんな」

タケシ「うわっ。もしかして病んでる人!?」

テル「いらんこと言うなっちゅうねん。別に病んでへんわ!」

タケシ「そういえば明日の追悼出るん?」

ヤス「単車で出ようと思ったけど、テルが慣れてないから原チャで出るわ」

テル「そうなん?」

ヤス「だって、あのクラッチ操作やったら無理やって ( ̄m ̄〃)」

タケシ「なんや、まだ下手っぴかいな」

テル「いやいや、こないだ1回乗っただけやで!?」

タケシ「それやったら原チャ確定やな。」

ヤス「やろ?」

テル「なんかむかつく…」

ヤス「ええやん。取り合えずどういう感じか遠めで見る感じで」


馬鹿にしているような二人の忠告だが、本当に正解だった。

次号へ続く。

☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆




┌────────────────編集後記──────────―──────┐

 前回までに2回に渡ってお話ししたエアバックですが、その威力がどの程度の
 ものかを分かりやすく面白く見れる20秒ほどの動画がありますのでご覧ください。

 結構な体重だと思われるこのおじさんでも宙に舞うって相当ですよ(笑)


 急に話しは変わりますが、今後の展開としてカーライフサポートネットというか
 カーライフプロデューサーである私と皆さんとの距離を縮めたいと思っています。

 「車に関する身近な疑問などを私や他の方々に気軽に聞ける場所」
 「ホームページの更新情報」
 「次回メルマガテーマの募集」
 「その他お役立ち情報」
 「写真や動画の掲載」

 などをリアルタイムかつ簡単に活用していただく目的で、フェイスブック内に
 カーライフサポートネットのファンページ(フェイスブックページ)を設置する
 ために色々と準備をしています。

 今はメールという手段で日々ご質問などをいただいておりますが、メールしてまで
 聞くのは面倒…という方も多数いらっしゃると思いますので、もっと敷居を下げて
 どんどん皆さんと意見交換したいと考えています。

 現時点での設置最有力候補はやはり掲示板でしょう。
 これは私と一対一でのやり取りだけでなく、他のファンの方々からも意見を
 いただけるような環境にする事で、より一層の情報交換の質を高めたいのが狙いです。

 また更新情報に関しては、やはりこのメルマガだけでは頻度が少なくなってしまい
 新鮮味に欠けますよね…。
 という事で、更新を行うごとにファンページ上で通知したいと思っています。

 まだまだ勉強中であり、どのような機能を盛り込めば便利になるのかを把握しき
 れていませんので、もし何かアドバイスなどがあればご連絡いただけると泣いて喜びます(涙)
 ⇒ kobeteru2000@gmail.com
 少しずつ機能を追加していきたいと思っていますので、皆さんの意見によって
 どんどん便利なページに進化させていくつもりです。

 それなりに体裁がついた時点で改めてPRさせていただきますので、それまでに
 フェイスブックのアカウントをゲットしておいてくださいね(笑)

 それでは次回もお楽しみに♪

└─────────────────────────────────────┘



    ★ 維持費削減への第一歩!下げれるコストは下げましょう。 ★


☆その1『 低燃費走行の決定版♪ まさに最高傑作です☆ 』

●当サイト経由の方のみ、ノウハウ&高級工具 を無料進呈中です●

⇒驚愕の2ヶ月返金保障付き!『にんじん君ツインGT』


☆その2『まだ高いエンジンオイルを入れているのですか???』

●3000円で手に入りますので、燃費グッズの入門編です●

『オイール エンジンオイルの下克上!』


☆その3『 これでもうバッテリの交換は不要になりますね♪ 』

●特典満載!日本で一番お得に入手していただけます!●

『タフマンK バッテリ回復液』


☆その4 『 低燃費走行を意識する 』

⇒ 『脱★悪燃費走行★のススメ』


☆その5 『 ホームページを活用する 』

『カーライフサポートネット』


☆その6 『 任意保険料大幅削減 』

◆自動車保険満期まで3ヶ月以内の方は一度参考にしてください◆

私は3年連続で10000円以上の大幅削減に成功しました。

『自分の保険はお店に任せちゃだめです!』


☆その7 『 ガソリンを安く手に入れる! 』

無料で手続きするだけで、いつものガソリンスタンドでいつも通りガソリンを給油
しても1L当たり数円安く手に入れる事ができますよ♪

『ガソリンを安く手に入れる方法』


☆その8 『マイカーを持つ人におくる、★脱しろうと★ のススメ を読み続ける』

という事で、皆様これからもご継読よろしくお願いします m(_ _"m)ペコリ
(HPからでも登録できます⇒ カーライフサポートネット


*************************************

◆ バックナンバー一覧 

◎ 小説バックナンバー 

☆ 最新バックナンバー 

*************************************


☆☆☆☆☆ ホームページ更新情報 ☆☆☆☆☆

フェイスブックのお勉強中ですので滞ってます ( ..)φ


★大手サイトにて記事連載中です★

メルマガ&カーライフサポートネットよりもレベルが高くなっていますが、
一つの部品に的を絞って徹底的に説明しております。
もっと車に詳しくなりたい!という方にはもってこいだと思いますので是非ともご覧ください♪

 【いまさら聞けない エンジン設計入門】

 【いまさら聞けない シャシー設計入門】

●学生フォーミュラ優勝チームのレポート記事●
 『阪大、初の日本一! ほんまに車が好っきやねん』

□■□━━━━━━━━━━━━━━━お知らせ━━━━━━━━━━━━━━━□■□

 ★☆★ 5年連続で大幅自動車保険料削減に成功しましたよ!!! ★☆★

 去年はアメリカンホームダイレクトにて8920円の削減、契約。

 きっとここが一番安いんだなぁと思いつつも駄目元で今年も見積もりして
 みました。

 すると、驚くことに

 43090円⇒32270円(10820円の節約)

 という結果に!!!

 とは言っても、ただ単に見積もりをしただけで私は何のテクニックも使って
 いませんよ。
 ちなみに今年は「三井ダイレクト」が一番安かったです。
 これは私の場合ですので、個人のデータで全く結果が変わります。

 詳しくはこちらをご覧ください!!!
自動車保険の見積もりは維持費削減の第1歩です♪

 最高で61200円もの削減に成功した方もいらっしゃいます!
 見積もりをしてみると分かりますが、きっと驚くほど下がりますよ(笑)

===================================================================

◎ 当メルマガでは皆様のご意見、ご要望、ご感想を心よりお待ちしております。

  特に、掲載する内容はできるだけ皆様の要望を取り入れていきます。

  できる限り反映していきたいと考えておりますのでお気軽に kobeteru2000@gmail.com まで
  メールください。
  このままこのメールを返信していただいてもOKですよ♪

◎ 質問等も随時受け付けています。
   (あまりマニアック過ぎる質問は勘弁してくださいね…。)

 →質問に対する回答はメールにて即刻返答し、さらに番外編として発行いたします。


◆相互紹介のコーナーです◆

*************************************

募集中ですよ〜!

読者数は問いません。
とにかくビジネス色が濃いメルマガ以外であれば、基本的に大歓迎ですよ!

*************************************



□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□


★今回も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました★


◆内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
 また、当メルマガによって得た情報によるいかなる損害についても、当方は一切の責
 任を負いません。ご自身の責任のもとでご活用ください。

◆レイアウトが大きく崩れている方へ

このメルマガは、MS Pゴシックで作成しております。MS Pゴシックに設定していただけま
すと問題なくご覧いただけます。



☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆

   @発行者     : カーライフプロデューサー 山本 照久
   @アドレス    : kobeteru2000@gmail.com
   @発行システム : まぐまぐ http://www.mag2.com/
   @ホームページ : http://www.carlifesupport.net
   @バックナンバー : http://www.carlifesupport.net/mag_backnumber.html
   @小説バックナンバー : http://turningpoint.carlifesupport.net/
   @記事連載中 : http://monoist.atmarkit.co.jp/fmecha/

   ※登録、解除はご自身でお願い致します。

☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆


皆様のカーライフがさらに充実したものになりますように☆ミ


【裏編集後記】

ついに始まった、通勤時の満員電車サウナ。
これから加速度的に車内温度が高まっていく事を考えると憂鬱です…。
乗る前から暑いのに乗ったらもっと暑いってどうにかなりませんかね(涙)





メルマガ購読を開始するには、下記フォームにメールアドレスを入力して登録ボタンを押すだけです♪

メルマガ無料登録フォーム


おかげ様でカーライフサポートネットは数百ページに渡る規模になりました v(≧∇≦)v
当ページ以外にも多数のコンテンツがございますので、是非とも下のサイト内検索で様々なページをご覧ください♪


電気装置基礎編 その31へ

メルマガ無料登録とは?

ロケットパワーにんじん君ツインGT(長期返金保障付き!)





ホームメルマガバックナンバー一覧>電気装置基礎編 その30