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番外編 その34 水没車・冠水車 その2 


※当ページは過去に配信したメールマガジンのバックナンバーですので、記載内容と
現在の状況(リンク含む)とに相違がある可能性がございますのでご了承ください。


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☆★☆★
★☆★   マイカーを持つ人におくる、★脱しろうと★ のススメ
☆★
★        2011年12月27日(火) <Vol.129>

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これも何かのご縁だと思います♪
あなたのカーライフを徹底的にサポートさせていただきますので、どうぞ末永い
お付き合いを心よりお願い申し上げます (*- -)(*_ _)ペコリ


<本日の目次>

1.前述
2.本編: 番外編 その34 〜 水没車・冠水車 その2〜
3.プロへの軌跡と奇跡 「ターニングポイント」第3章 6軌跡目
4.編集後記
5.★ 維持費削減への第一歩!下げれるコストは下げましょう ★
6.バックナンバー一覧 
7.☆ホームページ更新情報☆
8.お知らせ+相互紹介のコーナー
9.裏編集後記 


□ ■ □  前 述  □ ■ □


だから何回忘れたらいいだよ!!!と突っ込みたくなるほどの忘年会回数に、肝臓も財布も
悲鳴をあげている今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

改めまして、今号からご購読の皆様はじめまして m(_ _"m)

一生分の肝臓機能に対して、今どれくらい使ってしまっているのかとても気になっている
カーライフプロデューサーことテルです w( ̄Д ̄;)w

これがテルです⇒ 著者プロフィール


それにしても寒いですね〜。

極度の肩こり症という事もあって、マフラーをすると頭痛を誘引してしまうので
寒くてもマフラーはできません…。
そしてこの季節になると

「あかん、手袋買わな絶対手がちぎれる!!!」

と思いながらもポケットに手を入れて乗り切ってしまうので、相変わらず手袋は
持ち合わせていません 彡(-_-;)彡

そしてこの季節になると本当に手放せなくなるのがヒートテックですね。

服装の傾向として細身の物が多いので、できるだけ着膨れしたくない事もあって
あの薄さと温かさは本当にありがたいです。

温かさだけで言えば、もっと温かいアンダーウエアなんてたくさんあるんですが、
薄さを兼ね備えている事を思えばヒートテックが最高ですね。

そうそう、寒くなるとスリップ事故が起こりやすくなりますのでご注意ください。
分かっていても起こるんですよこれが。

温度が低いとタイヤのグリップ性能が顕著に低下します。
でも普通の走行ではほとんど差を感じませんのでついつい忘れがちなのですが、
いつも通りに運転していると本当に足元をすくわれかねません。

それとバッテリにも非常に気をつけたい所ですね。

走行中であれば充電してるから大丈夫だろうと思いきや、年末年始の渋滞中に霜取りの
ために使用するリヤデフロスタ(後部熱線)とエアコンを付けているだけで、意外と
充電が間に合っていない場合があります…。さらに夜間となると状況は最悪です。

今の時点で、朝一のエンジン始動時にスタータの動きが悪いと実感されている場合は
できれば交換しておきたいところです。
外出先でバッテリが上がると本当に最悪ですからね。
かといってバッテリは非常に高い買い物ですので、少しでも支出を抑えたいとお考えの
方には再生バッテリを強くオススメ致します。


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という事で、本日も最後までお付き合いくださいませ m(_ _"m)ペコリ


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● このメルマガの趣旨説明 (初めての方はお読みください)

このメルマガは、車の知識が素人以上プロ未満の方を対象としています。

「あーだこーだわからない事を説明されて気づいたら高額な請求になっていた。。。」

ということは日常茶飯事ですが、このメルマガを通して、皆様が少しでも不必要な修理、
部品交換をされずに済む様になっていただくため、心をこめて丁寧に説明していきます。

目標はずばり、

☆このメルマガがきっかけで車の維持費が安くなった☆

と言っていただくことです!

車を安く維持していく上でまず大事なのは、『適切な修理依頼ができる!』 事です。
さらに、ご自身のカーライフに適合した保険会社の選択、低燃費走行、その他本当に
必要な最低限の契約を心がける事が、豊かな暮らしをする為の大事なポイントです!

普段節約生活をしているのに、車の維持費は固定費だと思っている方! 必読です。
このメルマガを購読していただいたからには、間違いなく維持費を下げて見せます。


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● 今回のテーマは

☆ 番外編 その34 〜 水没車・冠水車 その2 〜 ☆
  
 です。

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バックナンバーは
メルマガバックナンバー一覧 へどうぞ。

今回も、皆様のカーライフを充実させる情報を発信していきます♪


□ ■ □ 本 編 □ ■ □

☆ 番外編 その34 〜 水没車・冠水車 その2 〜 ☆

【ちょっとだけ謝罪】
本来は画像を交えての説明が非常に効果的なのですが、思った以上に良い写真が
手に入りませんでした…。
という事で、写真に関しては正式にHPコンテンツとしてUPしたタイミングで
見ていただくという事でご了承願います (/_<。)
もちろんUPした時点でカーライフサポートネット@フェイスブックにてお知らせ
いたします(汗)いい写真が手に入るといいなぁ…。


前回は車にとって天敵である水について様々な観点から見ていきましたが、今回は
実際に中古車を購入する際に水没・冠水か否かを判断するためのポイントをご紹介
してみたいと思います。

細かなポイントという物が存在するからこそテーマとして取り上げているのですが、
実はそれ以上に重要な事があります。

これは水没・冠水だけではなく、事故車を綺麗に修復している場合にも非常に重要
となる物で、それが

「違和感」

です。

水没・冠水車に関しては前回お話ししたように「臭い」が重要です。
普通に臭かったら疑うまでも無く…と思うのですが、必要以上に香水臭がするとか
芳香剤が大量投入されているとかですね。

事故車に関して言えば、年式にしてはやけに外観が綺麗だなぁとか、塗装を見ていると
メーカーで塗装したにしてはゴミ噛みが多いなぁとかですね。

これらの違和感というのは非常に重要で、それだけで断定する事はもちろんできませんが
車をまず疑いの目で見ることができるようになります。
最終的に違和感を感じた事と車の状況とが一致すると、最悪のハズレ車を誤って購入
しなくて済むという事です。

それでは順番に確認ポイントを抑えてみましょう。
ただし水没・冠水車の場合は以下のポイントが複数見つかるはずです。
要は一つだけ該当するといった場合は他の原因が考えられますので、早とちりしないように
注意して確認してください。

重要となるのは「錆」ですが、他にも細かな木の枝が異常に挟まっていたりするのも
通常の使用下では不自然です。
※多数ある中で、素人の方でも確認しやすいポイントのみに絞っています。

◆シート取り付け部

運転席や助手席のシートは少し大きめなボルトでボディに取り付けられていますが、
通常の使用下では錆びる事はほとんどありません。

しかしフロアまで水が浸入していると非常に錆びやすくなりますので、シート取り付け
ボルトを確認する事は非常に有効です。
シートアレンジによって微妙に異なりますが、基本的にはシートの4隅にボルトが存在
していると思います。

もしボルトが樹脂のカバーなどで直接確認できない場合は、シートを構成している金属
のフレームを見てみましょう。

◆シートベルト

水没・冠水の痕跡はシートベルトにも残ります。
シートベルトを一杯まで引き出し、明確な「色の境目」や砂っぽさが無いかを確認します。
ただし日光による退色も考えられますので注意が必要です。
もし中古車として流出する際に清掃されていても、シートベルトの生地内に入り込んだ砂は
除去する事が困難ですので、細かな部分まで確認してみましょう。

◆運転席足元

運転席の足元にあるブレーキペダルやアクセルペダル廻りはほとんどが鉄製です。
ハンドルから伸びているシャフトなども含め、非常に多くの金属部品が取り付けられて
いますが、普通に使用しているだけではそれほど錆の進行はありません。

基本的に室内の構成部品は外的に水分が付着する可能性が非常に低く、空気中に存在
している水蒸気が主となりますので、防錆処理を施していないパーツがほとんどです。

海辺の近くに駐車してあるだけでも全ての部品が錆びやすくなりますが、水没・冠水車
は「ある高さを境目にして錆の有無が明確に違う」傾向があります。

全てが錆びていれば駐車環境が悪かったと考えるのが妥当だと思います。
(室内全てが浸水していると、車として復旧するために膨大な費用が掛かりますので)

◆エンジンルーム周辺

エンジンルーム内を綺麗に見せる事は中古車の価値を挙げる為に非常に有効な手段であり、
艶出し剤などを使用して新車以上の光沢を出している場合もあります。
しかしこれは一般的な作業ですので捏造でも何でもなく、外観を洗車したりWAXを
掛ける作業と同じと考えてください。
しかし水没・冠水をしていると、取りきれない状況証拠が必ずあります。

まずはラジエータです。

ご存知の通り、ラジエータは非常に細かい金属の層が折り重なっており、さらに少しでも
触ると変形するという厄介な存在です。
泥水や海水に含まれている砂などは細かな層の間に堆積しますので、取り除く作業は
非常に難しいと言えます。

車両前方(表側)は一応目につきますので、高圧洗浄などを用いて綺麗に清掃されている
可能性がありますが、目に付きにくい「裏側」に証拠※が残っている場合があります。
※水没・冠水時に残るラインや草木など

次にエンジン本体の外壁を見てみます。
年数経過や凍結防止剤などで全体的にアルミ色がくすんでいたり、緑っぽくなっている
事は普通にありえます。
しかし明確な境界線がある場合は疑う必要がありますね。

次にヘッドライト内部を確認します。
内部が曇っている事は、ヘッドライトの構造上「完全密封」ではありませんので
それほど珍しい事ではありません。
しかし内部に砂や泥が侵入する事はありえませんので、ここがポイントとなります。

一度入ってしまった砂などは取り除く事が限りなく難しいので、気づいた時点で
交換されている事が多いと思います。

◆足廻り

これはパッと見での判断が非常に難しいので、少しだけ玄人目線のポイントを。

ホイールハウスに関しては通常走行においても汚れる要素がたくさんありますので
判断材料にはしにくい部位と言えます。
しかしフェンダーの内側をカバーしている樹脂製のインナーフェンダーを少し
めくってみると、内部に草木が大量に混入している場合があります。(ほぼ確定です)

またブレーキキャリパを少し分解してピストンを確認してみると、普通は錆びない
内側が異常に錆びていたり、ブレーキドラム内部に砂が堆積していたりという場合もあります。

これらは中古車選びの段階では見つけることが困難だと思いますが、予備知識という事で…。


細かな部分で言えば確認ポイントは非常に多くあるのですが、できるだけ中古車を
選んでいるという状況下で簡単に確認しやすい部分に絞ってみました。
写真もない中で分かりにくいテーマになってしまいましたが、少しくらいは

( ̄− ̄)フーンそうなんや。

ってなっていただけましたでしょうか???

全ての根本は「違和感」であり、「こんな所にこんな事ってあるかなぁ?」という
素朴な疑問が非常に重要です。
更に言えば、今の日本国内には水没・冠水車が大量発生している状況であるという
事を頭の片隅に置いていただければ幸いです。

新車しか買わない!という方には全く関係のない話しかもしれませんが、中古車を
購入する可能性がある方は、あと数年は隠れた水没・冠水車が出回っている可能性が大
ですのでご注意願います。(特にネットオークションは怖いですよ〜)


ううう…


久しぶりに不完全燃焼なテーマでした(涙)




それでは次回もお楽しみに!!! (水没車についてを予定しています)


皆様からのリクエストが、実は私への良き課題となっています。
わからない部分は調査してお答えする!
これが非常に勉強になるんです。

という事で、まだまだリクエスト募集です♪

kobeteru2000@gmail.com (メルマガ直接返信でも可)




☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆

≪ノンフィクション小説≫

★ プロへの軌跡と奇跡 『ターニングポイント』 ★

小説バックナンバー

●第3章『暴走』  ◆6軌跡目


【前章までのあらすじ】

自分が足を踏み入れて大丈夫なのだろうかという不安な気持ちと、漫画でしか
見た事がないその世界を実際に目の当たりにするという興味とが入り混じる中、
ついに追悼の日がやってくる。

*************************************

ついに追悼の日がやってきた。

当日の学校は、とても授業を受けるような精神状態ではなかった。
とにかく楽しみで、間違いなく朝まで起きている必要がある事を確信していたため
「体力温存」の意味も含めてずっと寝ていた。


先生「おい、あからさまに寝とらんとちゃんと聞かんかい」

テル「今日は無理!」

先生「何じゃそれ?ええかんげんにせーよお前」

テル「今日は勘弁!」

先生「あのなぁ…」

テル「zzz」


どう考えても寝にくいはずで、起きたら確実に腕とか足が痺れているにも関わらず、
学校の机はどうしてこんなに気持ちいいんだろう。

夢の中では空想の追悼暴走に参加していた。

大群となった単車が一斉に空ぶかしを行い、さらに対立している族と遭遇して
全員で乱闘が始まり…。


zzz…。


マサ「テル!学校終わったぞ!!!」

テル「んん???」

マサ「本気で寝とるやんけ」

テル「おおマサか。あれ?昼休みか?」

マサ「あほ。普通に学校終わったっちゅうねん」

テル「はあ?まだ昼飯食ってへんし」

マサ「当たり前やんけ。お前ず〜っと寝とったし(笑)」

テル「まじか!?本間に終わったん?」

マサ「ほんなら時計見てみろや」


3時30分!?


テル「あかん、右手が無くなった…」

マサ「あんだけ寝たらおかしくもなるわ」

テル「よっしゃ。右手は無くなったけど体力全開って感じやな」

マサ「あれ?もしかして噂の日は今日か?」

テル「そういう事やな」

マサ「お前捕まんなよ〜」

テル「ヤスが一緒やから何とかなるやろ」

マサ「大丈夫やとは思うけどなぁ」

テル「よっしゃ帰るかぁ」

マサ「本気で寝に来ただけやな(笑)」


帰り道、一般的な通学路から外れた通称タバコロードを通り、ダラダラと
坂を下っていく。


テル「今日の夜中は寒そうやなぁ…」


次号へ続く。

☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆




┌────────────────編集後記──────────―──────┐

 すでにカーライフサポートネット@フェイスブックにてご案内しましたが、
 今年の12月20日から2013年の1月末まで期間限定のエコカー補助金が
 復活しますね!

 期間限定といっても、今までの傾向からすると予算が先に底を付いて終了する
 と思われます。
 もちろん燃費基準が条件を満たしている場合にのみ適用されるわけですが、
 本当に車を乗り換えることがエコなのかという疑問がぬぐえません…。

 とまあマイナスは面はあえて考えず、どうせ乗り換えるなら国からの補助金が
 ある方が良いに決まってますし、そろそろ乗換えを検討されている方は少しでも
 早いご決断をオススメいたします。

 今年は本当に色々な事がありましたね。
 大震災からはじまり、台風の被害も相当でした。
 リアルタイムで見ていた津波の映像は、一生忘れる事ができません。

 実際に被災地にて復興のお手伝いをできた事は非常に嬉しかったですし、少しは
 神戸の時の恩返しをできたのかなぁとも思います。
 これから極寒になりますので、被災地でギリギリの生活をされている方々にとって
 は本当にまだまだ苦難が続くと思います。

 もうすぐ新年を迎える事になりますが、来年こそは明るいニュースが一杯になる
 事を祈りましょう。

 個人的には、ようやくHP更新などに費やす時間が取れるようになってきましたので、
 今以上にお役にたてる情報発信ができればと考えています。

 という事で、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 それでは良いお年を m(_ _"m)

└─────────────────────────────────────┘



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☆その4 『 低燃費走行を意識する 』

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という事で、皆様これからもご継読よろしくお願いします m(_ _"m)ペコリ
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少し古新聞になりますが、ホットイナズマを取り付けている方は早急にメーカーまで連絡を。
実際にこれが原因と考えられる車両火災がちょこちょこありますので、危険度としては結構
高めかと。対策品を取り付ければ問題ないとの事です。
電気系部品全てにこのような危険性はつきものですが、基本的には正しく取り付ける事が
重要でございます。
なお、この内容は私がフェイスブックにて情報発信したそのままです。

カーライフサポートネット@フェイスブックが、おかげ様で140名突破!!

ごめんなさい、まさに師走を満喫しておりましてPCの前にほとんど座れていません(涙)
毎年言ってるような気もしますが、来年こそは大量更新を目指します!!!


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メルマガ&カーライフサポートネットよりもレベルが高くなっていますが、
一つの部品に的を絞って徹底的に説明しております。
もっと車に詳しくなりたい!という方にはもってこいだと思いますので是非ともご覧ください♪

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 最高で61200円もの削減に成功した方もいらっしゃいます!
 見積もりをしてみると分かりますが、きっと驚くほど下がりますよ(笑)

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  特に、掲載する内容はできるだけ皆様の要望を取り入れていきます。

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   (あまりマニアック過ぎる質問は勘弁してくださいね…。)

 →質問に対する回答はメールにて即刻返答し、さらに番外編として発行いたします。


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★今回も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました★


◆内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
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 任を負いません。ご自身の責任のもとでご活用ください。

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   @発行者     : カーライフプロデューサー 山本 照久
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【裏編集後記】

帰省までほとんど時間がありませんが、今から80枚近くの年賀状を仕上げないと
いけないという超ハードスケジュール!!!
帰ったらすぐに飲み会があるので寝不足は危険…。でも書かないとどうしようもないし
誰か助けて〜 (/_<。)





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