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ブレーキ装置基礎 その3 ディスクブレーキとは?


※当ページは過去に配信したメールマガジンのバックナンバーですので、記載内容と
現在の状況(リンク含む)とに相違がある可能性がございますのでご了承ください。

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★☆★   マイカーを持つ人におくる、★脱しろうと★ のススメ
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★                2005年9月5日(月) <Vol.13>
                            
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 今回も皆様のお役に立てる情報が満載ですので、最後までお読みくださいませ!
 
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◆レイアウトが大きく崩れている方へ

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<本日の目次>

1.前述
2.本編:ブレーキ装置の超基礎 その3 〜ディスクブレーキについて〜
3.編集後記
4.皆様はもう実行済みですか? ★ 今すぐできる!維持費削減3種の神器 ★
5.今後の掲載予定
6.お知らせ+相互紹介のコーナー



□ ■ □ 前 述  □ ■ □

みなさ〜んこんにちはぁ v(。・ω・。)ィェィ♪


台風がとんでもない事になっていますね。

アメリカでカトリーヌが大災害をもたらして、大きな話題になっていたと思って
いたら、次は日本が舞台になっています…。


しかも見事に日本列島を縦断する経路を取るみたいですね。


車の運転ではほとんど視界が取れず大変危険ですし、強風によって背が高い車
だと簡単にハンドルを取られてしまいます。


最低限の備えとして、ガラコなどの撥水剤を使ってガラスに付着する水を
できるだけ少なくする事ができますので是非おすすめします。

また、昼でも大雨の時は暗くなりますし視界も最悪です。

自車の存在をアピールするためにも遠慮なくライトを点灯しましょう!


また、雨の日は非常に滑りやすくなっていますので、いつもよりも多めに
車間距離を取りましょうね!


視界が悪いですから、どれだけ後ろの車にあおられてもマイペースで確実に
安全確認できるスピードで走りましょう。


あおられて仕方なくスピードを上げるのは大変危険です。

『事故をしない!』

これが一番大切です。


確実な安全確認で、絶対に運転技術を過信しないことですよ!


運転がすごくうまいレーサーの方が、一般の方よりも多くの安全確認や低スピード
走行をしているんですよ(笑)

いかに車が危険であるか、いかに危険を回避する事が難しいかを理解できて
いるからです。


はっきり言って、アクセルさえ踏めばどんなに運転が下手な人でも180キロ
というスピードを出す事ができます。

(国産車は通常180キロまでしか出ないように制御されています。)


たまにこんな会話を耳にします。


「○○線で180キロ出したで!すごいやろ!?」


はい。

アクセルを踏めばスピードは出ます。

死ぬ気で行った訳ですから勇気があるとは思いますが、きっと本当に死ぬ気は
無いはずです…。

180キロの怖さを知らなければ、いとも簡単に出す事ができます。


一番大事なのは、何かあったときに確実に止まれる事。回避できる事。

場面場面に適合したスピードに調整できる事です。


180キロ出していたら、前方で何かあった事に気付いた時にはすでに
ぶつかっていると思います。


『空走距離』という言葉を覚えていますか???


教習所で一度は耳にした事があると思うのですが、人間の反応レベルでは、
危険を認知してからブレーキペダルを踏むまでに最低1秒はかかります。

180キロであれば、気付いてからブレーキを踏むまでに50メートルも
進んでしまうのです。


つまり、自分から50メートル以内に何かが発生したらもう手遅れですよね。

もう一度いいます。


「運転を過信しないでくださぁい!」


スピードを出した方が気持ちいいのですが、何かあったときは逆に気持ち
良くない事を頭にいれてアクセルを踏みましょうね☆


『自分で思っている以上に車は止まらない!曲がらない!』


これさえ頭に入れておけば、事故する可能性は非常に減ります。

現在本編でお話ししているブレーキ装置は命にかかわる大変重要な部分です。


どんどん質問を受け付けていますのでどしどしメール下さいね!

確実に返信いたします!⇒ kobeteru2000@gmail.com



それでは!今回も最後までよろしくお願いいたします m(_ _"m)ペコリ




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● このメルマガの趣旨説明 (初めての方はお読みください)

このメルマガは、車の知識が素人以上プロ未満の方を対象としています。

「あーだこーだわからない事を説明されて気づいたら高額な請求になっていた。。。」

ということは日常茶飯事ですが、このメルマガを通して、皆様が少しでも不必要な修理、
部品交換をされずに済む様になっていただくため、心をこめて丁寧に説明していきます。

目標はずばり、

☆このメルマガがきっかけで車の維持費が安くなった☆

と言っていただくことです!

車を安く維持していく上でまず大事なのは、『適切な修理依頼ができる!』 事です。
さらに、ご自身のカーライフに適合した保険会社の選択、低燃費走行、その他本当に
必要な最低限の契約を心がける事が、豊かな暮らしをする為の大事なポイントです!

普段節約生活をしているのに、車の維持費は固定費だと思っている方! 必読です。
このメルマガを購読していただいたからには、間違いなく維持費を下げて見せます。



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● 今回のテーマは

★愛しのマイカー全体概要編★

 ☆ ブレーキ装置の超基礎 その3  〜ディスクブレーキについて〜 ☆ です。

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◆全体概要編の狙い(初めての方はお読みください)


まずはみなさんに車の基礎知識をお話ししています。

メカニズムはもちろん、車の機能や運転方法もお話ししています。

基礎知識と言えども、素人の方には難しい話しがあるかもしれません。

そこはスルーせずに遠慮なくメールで質問してくださいね☆

理解していただけるまでとことん付き合います!



今回は前回の続きです。前回は本文で、

『ブレーキ装置の超基礎 その2 〜ABSについて〜』

を説明しましたね☆ まだ読んでいない方は、

8月29日号へどうぞ。 

今回も、分かりやすい例えを交えて説明をしていきます。



□ ■ □ 本 編 □ ■ □

☆ ブレーキ装置の超基礎 その3 〜ディスクブレーキとは?〜 ☆


ディスクブレーキって何だよ?

という方も大丈夫です!勇気を振り絞って読み進んでください☆
ちゃんとアフターフォローいたします。



『ディスクブレーキ』


ディスクって言葉は良く耳にしますよね。


この英語を直訳すると、

『 円盤 』

となります。


CD(コンパクトディスク)とかHD(ハードディスク)など、使用される
機会は非常に多いですよね!


ディスクブレーキは名前の通り、円盤状のブレーキです。

ディスクブレーキとは一つの部品を表しているのではなく、ディスクを使用し
たブレーキシステムの総称であると言えます。


そのディスクブレーキの円盤状の部分を『ブレーキディスク』と言います。

一般的には、鋳鉄(ちゅうてつ)とよばれる鉄が使用されています。


ブレーキディスクはタイヤと共に回転し、そのブレーキディスクを挟み込む
ことによってタイヤの回転力を落とすのです。


「タイヤと共に??? タイヤを外してみてもそんな円盤付いてないよ?」


その通りです。

タイヤに付いているといったら間違った表現になりますね。


正しい表現はこうなります。


「タイヤを取り付けている部分である『ハブ』にブレーキディスクが付いている」


つまり、タイヤは車に5つもしくは4つのナット(ボルト)で取り付けてあるの
ですが、タイヤを取り付けている部分を『ハブ』と言います。

そのハブという部分にブレーキディスクは取り付けてあるのです。


ハブを中心に考えると、ハブにはタイヤとブレーキディスクが付いていると言えます。



さて、ブレーキディスクを挟み込んでいる部品は一体何なのでしょうか???


その部品が、車検時などに交換をする

『ブレーキパッド』

という部品です。

ブレーキを踏んでいない時は、ブレーキディスクに当たらないギリギリの位置に
とどまっています。

でも空中に浮いている事はできませんので(笑)ブレーキパッドをブレーキディスク
のすぐそばに保持しておく必要がありますよね!


そのために、ブレーキパッドは『ブレーキキャリパ』と呼ばれる部品に支えられて
います。


さらにブレーキキャリパには『キャリパピストン』というブレーキパッドを
押し出す役割を持つ部品を持っています。

(少し部品が多いですが、みなさんが混乱しないようにまとめていきますので
 頑張って付いてきてくださいね!)


キャリパピストンはブレーキパッドの裏側で待機しています。


キャリパピストンは、運転手がブレーキを踏むと出てきます。もちろんブレーキを
離す事によって元に戻ります。

⇒この原理は次回お話しますね!


つまり、ブレーキを踏んでキャリパピストンが出てくる事によってブレーキパッド
が押される事になります。

するとブレーキパッドのすぐ近くにブレーキディスクがありますから、強制的に
押し付けられる事になります。



これを踏まえれば、ブレーキが掛かるまではこうなります。


●運転手がブレーキペダルを踏む

●ブレーキキャリパのキャリパピストンが出る

●ピストンに押されてブレーキパッドが動く

●強制的にブレーキディスクを挟み込む事になる

●摩擦力によってブレーキディスクの回転力が落ちる

●ブレーキディスクとつながっているハブの回転力が落ちる

●ハブとつながっているタイヤの回転力が落ちる


わかりましたか??? 難しいですかね…。


基礎編ですので間を大部分省略していますが、おおまかにはこうなります。


実際にピストンが動く量というのは数ミリくらいです。

もともとブレーキパッドはブレーキディスクに対して1ミリ程度しか離れてい
ません。

かなりギリギリの位置にセットされているのです。


「ブレーキを踏むとどうやってピストンが出てくるの???」


という質問には次回お答えすることにします。


今回は、どうやって車のスピードを落としているのかと、ディスクブレーキという
ブレーキシステムをほとんどの車で採用している理由をお話しします。


まずブレーキは『摩擦力』という物を使用します。


スピードという力を熱に変えるのが、固い言い方をしたブレーキの説明になります。


スピードを熱に変える手段として摩擦を利用しているのです。


「運動場で走っている時に滑りながら急に止まったら足の裏が少し熱くなる」

「体育館でこけたら火傷した」


という経験がある方は大勢いらっしゃると思いますが、車のブレーキと同じ原理です。


ブレーキパッドをブレーキディスクに強い力で押し付ける事によって、ものすごい熱
が発生します。

ものすごい熱と引き換えに、速度が減少する。逆に言えば速度を減少させる代わりに
熱が発生するという事です。


しかもその熱は何百度という高熱です。


鉄も高熱によって柔らかくなりますし、溶けることもあります。

次回に説明しますが、キャリパピストンを押しているオイル成分が沸騰してしまう
事もありえます。


つまり、熱によってブレーキができるのですが、熱が一番の天敵なのです!


矛盾しているようですが、ある意味宿命でもあります。


ディスクブレーキの他にも、様々なブレーキシステムは存在しますが、ディスク
ブレーキが持つ最大の特徴と言うのはココです。


『タイヤと共に、ディスクが大気に露出して回転しているので放熱性に優れている』


つまり、鉄は熱しやすく冷めやすいので、どれだけ熱くなっても外気に触れていれば
すぐに冷えるのです。

放熱性に優れているという事は、ブレーキをする事で危険が生じる可能性がある熱
に対して大きな戦力となります。


オイル分が沸騰しにくいですし、鉄が熱によって変形もしにくいです。


はっきり言って、ディスクブレーキよりも効くブレーキシステムはあります。

というよりも、昔に主に使われていたブレーキシステムの方がブレーキ力は優れて
います。

でもその負けている部分を十分に補えるほど、放熱性というのは大切なのです。


しかも、今の車には前々回お話しした『マスタパワー』が付いていますので、
ブレーキ力の差は全く気にする事はありません。


むしろ、マスタパワーのおかげで放熱性に優れているというメリットしか残らない
といっても過言ではありませんね。


放熱性に優れているという事は、ブレーキシステムに起こりうる危険性をほとんど
消すことができますので、非常に安定した性能を発揮する事ができます。


だからこそ、安全を一番のポイントとする車に主に採用されるのです。


でも、それなりに部品が増えますし、部品自体が少し高いという事もあります。


安さを売りにしている車には、前後のタイヤには採用せずにメインブレーキとなる
前のタイヤだけをディスクブレーキにするという事もあります。


これはある意味仕方がない事ですね。


価格競争が激しい時代ですから、性能よりも値段を安く!というユーザーがいる
のも事実です。

どちらがいいとは一概には言えませんが、どちらもそれなりにメリットがあるのは
間違いありません。



ディスクブレーキは、基礎編とはいえボリュームが多いです。

しかも消耗品が多いので、みなさんが交換を経験する事も非常に多いと思います。

次回はディスクブレーキの消耗品についてもう少しお話ししたいと思います。





分からなかった部分は kobeteru2000@gmail.com まで遠慮なく質問してくださいね!




■ 次回は今回の続きで

★愛しのマイカー全体概要編★

 ☆ ブレーキ装置の超基礎 その4 ☆ です。お楽しみに!




┌────────────────編集後記──────────―──────┐

 今回は部品点数が多くて混乱した方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 本来であれば、解りやすい図などが一つでもあればすぐにわかるのですが、
 文章だけでの説明というのは非常に難しいものです。
 (文章力が無い!と言われればおしまいですが…)


 そこで!

 現在ホームページを作成しています!


 もちろんメルマガの本文に連動したイラスト類を掲載していきます☆


 さらに、車に関わるあらゆる事柄を総合的に掲載するホームページを企画して
 います!

 かなり時間がかかりそうですが、中途半端なものは作らないつもりです!

 イラストを見ながらメルマガを読むと、理解度が急激に上がるのは間違いありま
 せん☆ミ

 
 ホームページのタイトルロゴを作るのに1週間かけるという大馬鹿っぷりを見せて
 います!

 自己満足のホームページではなく、皆様が満足できるホームページを心がけて作成
 しています!

 どうぞ皆様、お楽しみに!

 

 台風によって、運転が非常に難しくなる機会が増えますのでくれぐれも安全運転
 を心がけてくださいね! 
 

 

 それでは次回もお楽しみに!





 皆様のメールが唯一のメルマガを書く意欲の原動力となっています!

 お気軽にメールくださいね♪ ⇒ kobeteru2000@gmail.com
 
 
 

 ■「今回はちょっと役に立った気がするなぁ」

 って感じがした人、これからどんどん展開していきますよ〜☆


 ■「こんなので維持費節約になるかな?」

 と思ってしまった方、大丈夫です。節約への道のりはしっかりと歩んでいます!

 まずは低燃費走行のノウハウを実行してください!
 気付かないうちに貯金が貯まっている事に気がつきますよ(笑)

 これからもどんどんお得情報を発信していきます!


 ■「今回はちょっと難しくてわかんなかったよ。。。」

 という方。私の説明が不十分でした。本当に申し訳ないです…。

 わからなかった所を kobeteru2000@gmail.com までメールしてください!
 返信率120%です!120という数字には意味があるんです☆

 皆様の意見を元に、内容の補充ということで次回に反映して発行いたします!

 皆様にわかっていただくまで何度でもチャレンジいたします☆

└─────────────────────────────────────┘



         ★ 今すぐできる!維持費削減3種の神器 ★


その1 『 任意保険料大幅削減 』



その2 『 ★雑誌では教えてくれない★ 燃費向上の為の5つの秘訣 』



その3 マイカーを持つ人におくる、★脱しろうと★ のススメ を読み続ける!


これは個人的には一番重要だと思います(笑)

『継続は力なりぃ!』

という事で、皆様これからもご継読よろしくお願いします m(_ _"m)ペコリ


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜◆今後の掲載予定◆・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

→皆様の意見を多く取り入れております。近々番外編でお送りします!

● マフラーって何? →読者様からのリクエストです。
  (みんなが音を大きくしたがる理由などを説明します)

● エンジンオイルは何であんなに種類があるの? →読者様からのリクエストです。
  (大きな勘違いをしている方がほとんどです。)

● 馬力とトルクの違いって? →読者様からのリクエストです。
  (カタログに記載してあるどちらも車の性能を表す物ですが、微妙に違います)

● ホンダのVTECって何? →読者様からのリクエストです。
  (よく聞く名称の一つですね。これは理解すると本当にすごいですよ!)

● エアコンの空気が臭いよ〜! →読者様からのリクエストです。
  (密室での悪臭は拷問ですよね…。冬の暖房時だとさらに過酷です。)


★リクエストは随時募集中です!
⇒ kobeteru2000@gmail.com までお気軽にメールください☆ミ 必ず掲載します!
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・


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