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シグネット　ギアレンチ

作業スペースが無く、非常に整備性が悪い最近の車では欠かす事ができないと言うくらい
普及したのがギアレンチです。

ギアレンチを一言で言えば、メガネレンチのラチェット版と言った所でしょう。

一度使うと病み付きになるその便利さを考えると、普及する理由が分かりますね。

そんな超便利ツールであるギアレンチの中でも、特にシグネット製がお勧めです。

シグネット　ギアレンチシグネットのギアレンチ

数多く出回っているギアレンチの中でどうしてシグネットをお勧めするかというと、

・ギアが７２枚で狭い所で大活躍！
・ギア部が非常に頑丈に作られており、本締めで使用してもＯＫ！
・他のメーカーに比べて価格が非常に安い！

という事です。

安いからといって侮ってはいけません。
実際に使っていても全く安さを感じさせませんし、シグネットらしい工具の美しさもあります。

最近ではどの工具屋さんに行ってもみかけるほどベストセラーになっています。

シグネットのギアレンチには非常に多くの種類が出回っており、ショートタイプ（スタッビタイプ）もありますし
超ロングストレートメガネレンチにもギアレンチが採用されています。
また、ヘッド部に切り替えレバーが用意されているタイプもあります。
どうやら最近は任意の角度にヘッド部を固定できるロック機構付きも出ているようですね。

ショート、ロング、切り替えレバー付き、ハーフムーンレンチタイプ、ねじってあるタイプ…

種類を挙げるときりがないほどギアレンチのラインナップが豊富にあります。
それほどシグネットはギアレンチに力を入れているという事ですね。
力を入れているという事は商品自体に自信があると言えますし、ギアレンチといえばシグネットと言っても
過言ではないほどの実力が実際にはあります。

そんな中でも、最も汎用性が高くて使用頻度が高いフレックス（首振り）タイプを私はお勧めします。

フレックス（首振り）タイプがお勧め！

何といっても狭い所では工具の取り回しに苦労します…。

「もう少しレンチがオフセットしてくれていたら…」

といった具合に、常に障害物に悩まされます。
となると、やはりヘッド部が自在に動くフレックス（首振り）タイプが活躍するのは間違いありません。

障害物を避けれるので超便利！

さらに７２枚ギアですので、ほんの少しの振り角でラチェット機構が働いてくれます。

参考までに、ＫＴＣだと１本で７～８０００円（メガネレンチとのコンビネーション）もしますが、シグネットですと
１本２０００円程度。セットで購入すれば４本で５０００円とかも見かけます。

シグネットのギアレンチがいかに安いかがお分かりになると思います♪
でも性能は文句無し！シグネットのレンチはデザインも美しくて握り具合もグッド！

初めに揃えておきたい工具としても私は推薦します。

あくまでも私の率直な感想ですので参考までに。

★シグネットギアレンチの実際の価格はこちらを参考にしてみてください★
※セットで購入すれば驚くほどの値引きになりますので超お得ですよ♪

⇒　シグネット　ギアレンチ

⇒　シグネット

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